巻き爪治療の現状
巻き爪治療の現状は、いまだに『切る!』『焼く!』『麻痺させる!』などの処置が、皮膚科や外科の病院で多く行われています。
これをお読みの方からも、「切られたくない!」「痛そう!」のとの声が聞こえてきそうですが、残念ながらこれが現状なのです。
ヒドイところは、何も言わずにバッサリ切られたり、処置せず炎症止めのみ処方され、「また痛くなったらおいで!」と言われ、二度と行きたくないと思われた方も多くいらしゃるのではないでしょうか?
そのような処置では、当然、痛みや炎症はなかなか治りません。
巻き爪矯正専科の矯正法『ツメフラ法』は切る!焼く!といった事は一切いたしません。 発案者は医師でございますし協会の指導のもと、安全性が高く患者様に負担の掛からない治療法になっております。また従来の矯正法と比べても安全な特許取得の装具使用しますので、安心して施術が受けられます。
ぜひこの機会にお問い合わせください! お待ちいたしております。
《例1》
爪が食い込んで痛いと!皮膚科を受診された患者様。 (左))
施術後、爪が広がりキレイに巻き爪が改善されております。(右)
《例2》
何度も巻き爪を切られ、爪が細くなっています。(左))
施術後、爪が広がりキレイに巻き爪が改善されております。(右)
※爪の硬さや変形度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではございません。
様々な様々な巻き爪矯正法がありますが、当院で行う巻き爪矯正「ツメフラ法」のような結果を出せないのが現状です。
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